リアルキャピタルマネジメントで海外積立投資

では今日もリアルキャピタルマネジメントについてご紹介していきます。

今日ご紹介するのはリアルキャピタルマネジメントの海外積立投資。

積立投資と一言で言っても、その手法はなんとおりかあります。それが「複利運用」と「ドルコスト平均法」。あまり聞きなれない言葉ですよね。私ももともと投資をやっていたわけではなかったので、最初は何のことだかさっぱりわかりませんでした。

まずひとつめの複利運用ですが、これは簡単にご説明すると、ある一定の資金を運用している期間中、税金や配当金などを一切外へ出さないことによって、それによって生れた利益分もその次の投資へまわしていくという手法のことを言います。つまり。出た利益を反復継続して運用していくということですね。日本の投資信託でいうと、「毎月分配型」ではなく「再投資型」ということになります。

ふたつめのドルコスト平均法とは、ある一定額を継続的に投資し続けていくと、平均買付単価が安くなるという投資手法のことを言います。

何株(もしくは何口)買い付けるということではなく、金額が固定されているというところがこの手法のポイントです。

平均した金額で購入することで購入価格が平準化され、高値掴みしてしまったというリスクが大幅に減るのです。

また相場に対する欲や恐怖心を抑えることもできます。

この二つの投資手法が、ヘッジファンドの特徴と言えますね。

わからないことばかりだと思いますが、投資や資産運用に興味のある方はリアルキャピタルマネジメントのホームページものぞいてみてください。

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