オフショア投資もリアルキャピタルマネジメントで

株式会社リアルキャピタルマネジメントも行っている海外投資事業のひとつ、オフショア投資について詳しく見ていきたいと思います。

オフショアファンドには、「ミューチュアルファンド」と「ヘッジファンド」の2種類があります。

「ミューチュアルファンド」は投資信託のことです。「買い」しかできませんので、相場が上がらない限り利益がでません。また、今は証券会社のどこでもある程度のファンドが購入できるので、海外に送金してまでオフショアの「ミューチュアルファンド」に投資する妙味というのはかなり薄いです。

しかし妙味が大きいのが「ヘッジファンド」。

ヘッジファンドは「ヘッジ(空売り)」をしながら運用 するので、下げ相場でも利益が出せます。

ヘッジファンドは残念ながら日本国内ではほとんどなく、あったとしても、いつでも売買できるようなオープン(継続投資)型ではなく、クローズ(単位)型というものがほとんどです。

長期で安定した運用をしていくヘッジファンドは、個人の投資家も必ず入れておくべき資産です。

しかしながら、本来ヘッジファンドとは「プロの投資家のための金融商品」であり、主に投資している投資家は「機関投資家」と呼ばれる、大学基金や年金基金等の世界の超富裕層達です。そのため1億円からしか投資できないファンドが多々あります。

それを100万円、300万円、500万円、1000万円から投資できるようにしたのがリアルキャピタルマネジメントがサポートしている『オフショア投資』なのです。

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